ロッキン会場が茨城から千葉へ変更の理由はなぜ?医師会は関係ある?【2022】

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「ロッキン」と言われ親しまれている『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)』。

2000年から毎年8月、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」で開催されていたのですが、新型コロナの影響で2020年、2021年は開催中止となっていました。

そんな中、2022年からは会場を茨城県から千葉県に移して開催することが発表されました。

20年続けてきた場所を変更することになった理由はなぜなのでしょう。

ネットでは2021年に開催中止となったきっかけでもある医師会ではないかという推測もありました。

ロッキンの会場が茨城県から千葉県に変更された理由や、2022年に開催予定の千葉県の会場をご紹介していきます。

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目次

ロッキン(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)について

ロッキンジャパン会場
出典:https://andmore-fes.com/83298/

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)』
開催時期:毎年8月上旬
初回開催:2000年
会場:国営ひたち海浜公園(200年~2019年)
企画・制作:株式会社ロッキング・オン
主催:ニッポン放送、TOKYO FMなど(時期により異なる)

「ロッキン」や「RIJF」は通称で、正しくは『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)』といいいます。

初めの頃は8月上旬の3日間で開催されてきましたが、2014年からは8月の第1週、2週の土日の4日間となり、2019年には「山の日」と振替休日を含めた5日間開催。

総勢200組を超えるアーティストが参加するという、日本最大級の野外音楽フェスです

会場内には、収容人数が約4000人から6万人まで、大小さまざまな規模のステージが全部で7つもあり、全ステージで同時にライブが行われていました。

どれだけ大きな会場かがわかりますね。

ロッキン2019エリアマップ
出典:http://rijfes.jp/2019/guides/areamap/

観客はタイムテーブルをチェックして、ステージを移動しながら一日中好きな音楽を楽しめます。

こんなに大規模なフェスを20年も続けるために、ダイブなどの危険行為やアーティスト待ちの場所取り禁止などのルールが徹底されているそうです。

飲食店や飲食エリア、仮設トイレもかなりの数設置されていたそうなので、国内の野外音楽フェスの中でも特に快適で安全に楽しめる野外フェスではないでしょうか。

しかし、2020年、2021年は残念ながら新型コロナの影響で2年連続中止となってしまいました。

そして2022年8月に開催を目指すロッキンは、これまでの茨城から千葉へ会場を移すことが発表されました。

2022年からロッキン会場が茨城から千葉に変更の理由は?

2022年8月から、ロッキンは千葉県の「千葉市蘇我スポーツ公園」で開催されることになりました。

千葉市蘇我スポーツ公園も複数の野球場やサッカーコートなどが整備された広い公園ですが、ひたち海浜公園と比べるとステージの数も収容人数も減ってしまうようです。

ではなぜ会場を変更することになったのでしょうか。

千葉市蘇我スポーツ公園
出典:https://sogasportspark.com/

万全のコロナ対策が必要

2020年から2021年にかけて、全国であらゆるイベントが新型コロナの影響で開催中止や規模の縮小を強いられてきました。

2022年以降は、できるだけ中止になることを避け、万全なコロナ対策をとり安全に開催することがますます必要です。

ひたち海浜公園は当然ですが野外で、広大な敷地なので「換気」や「密」の心配はないように思われます。

しかし、大小7つのステージを行き来するのに多くの人が敷地内を移動することで、どうしても「密」の状態が生じてしまうようです。

国営ひたち海浜公園での開催は、公園の構造上、7万人収容のひとつの巨大ステージと、収容人数がその数分の一の複数のステージという形になります。7万人収容のステージから小さなステージへと人が流れていく形になります。必然的に入場規制や密が起き、万全の感染対策を行う事は困難です。

引用:ROCK IN JAPAN FESTIVAL公式サイトより http://rijfes.jp/2021/info/

「ロッキング・オン」はなんとかひたち海浜公園で開催を続けられる方法を模索していたようですが、さまざまな課題を解決するに至らなかったようです。

ひたち海浜公園で大人数の移動が生じることを止めてしまうと、開催の意義が失われてしまいますよね…。

JAPAN JAMの会場としての実績

千葉市蘇我スポーツ公園は「ロッキング・オン」が企画・制作する音楽フェス『JAPAN JAM(ジャパン・ジャム)』が開催されている会場でもあるのです。

『JAPAN JAM(ジャパン・ジャム)』は2010年から毎年ゴールデンウィークに開催されていますが、千葉市蘇我スポーツ公園での開催は2017年からです。

こちらも新型コロナの影響で2020年は開催中止となりましたが、2021年は来場者を大幅に制限して開催されました。

開催後にクラスターが発生しなかった実績もあり、千葉市蘇我スポーツ公園なら万全のコロナ対策をとって開催を続けられると判断されたようですね。

私たちが千葉市蘇我スポーツ公園を新しいロック・イン・ジャパンの開催地として選んだのは、その不可能を可能とする場所だからです。5万から6万人収容可能な巨大なライブエリアがあり、そこにステージをふたつ立てることができます。そしてもうひとつ、昨年新たにオープンした2万から3万人収容可能なライブエリアがあり、そこにもふたつステージを立てることができます。

引用:ROCK IN JAPAN FESTIVAL公式サイトより http://rijfes.jp/2021/info/

千葉市蘇我スポーツ公園は東京近郊でアクセスもよく、大規模なライブエリアを複数確保できる絶好の場所だったのではないでしょうか。

2つのライブエリアにそれぞれ2つのステージができるようですね。

ライブエリアの移動は「ほんの数分」だそうです。

ステージエリアの移動も広い導線を使えるということなので、一番の懸念だったと思われる「密」が避けられるのがポイントだったのでしょう。

「ロッキング・オン」も千葉市蘇我スポーツ公園は野外ロックフェスの会場として唯一無二の場所だと表現していました。

ロッキン会場変更で医師会は関係ある?ネットの声

これだけ大規模で20年も続いたフェスの会場が変更となると、地域経済にも大きな影響があるでしょうね。

この会場変更のニュースが出た際、SNSなどネット上では「医師会」の言葉をよく見るようになりました。

「ロッキング・オン」代表で『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』総合プロデューサー 渋谷陽一さんの会場変更に関するメッセージには、「医師会」の記載はありません。

昨年の夏、収容人数を例年の半分以下にし、出来る限りの感染対策も講じたロック・イン・ジャパンを中止にせざるを得なかったことは、とても残念であり、私たちにとって大きなダメージでした。ここまでやっても開催は受け入れてもらえないのだ、という大きな困難を感じました。

引用:ROCK IN JAPAN FESTIVAL公式サイトより http://rijfes.jp/2021/info/

新型コロナの感染拡大で大変苦しい思いと決断をされたのが伝わってきます。

2021年に開催予定だったロッキンですが、2020年の中止を受けてから1年以上の時間をかけて、安全なフェス実施に向けて対策を練られていたそうです。

会場や自治体とも協議しながら準備をして、チケットが完売した日も出ていた開催1ヶ月前になり、茨城県医師会から開催延期または中止の要望書が出されたとありました。

中止や延期の判断をするにはあまりにも直前ですし、この時期の中止は関係者や来場者にもショックは大きかったはず…。

これ以上の中止や規模縮小が続いてしまうと、経営的にも今後の開催が望めなくなってしまいますし、地域の経済効果とかいう問題ではありません。

ロッキンのファンは2021年のこのやり取りから、「ロッキンが会場を変更することになった理由は医師会」だと強く感じているようです。

ロッキン中止の一件のあと、茨城県の医師がホームパーティーで集団感染を引き起こしたというニュースがあったため、より印象が悪くなったことも一因でした。

ロッキンの千葉移転はやっぱり去年の茨城県医師会の件が大きかったからじゃないの?

すべての発端は「NAMIMONOGATARI」じゃないのかな?

まとめ

  • 茨城のひたち海浜公園で開催されていた『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が2022年から千葉市蘇我スポーツ公園へ
  • 2021年の中止で万全なコロナ対策がとれないことが会場変更の主な理由
  • ネットでは会場変更の原因は茨城県医師会にあるといわれる

茨城県やひたちなか市は、医師会からの要望で2021年の中止を受けても、まさかロッキンが会場変更まで決断するとは思っていなかったかもしれませんね。

2022年はロッキンに限らずたくさんのイベントが安全に楽しめるようになるといいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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